自転車で田舎はもっと楽しくなる

自転車で田舎はもっと楽しくなる

京丹後市に引越して来た、僕たち家族の田舎暮らしをブログで発信しています。

今日は「自転車で田舎はもっと楽しくなる」という話。

いつか網野町を訪れる人が自転車で満喫できるようにすること。

そして網野町に住んでいる人がもっと自転車を使ってくれたら健康にもいいし、嬉しいなぁーと思い

自転車の魅力について話します!

田舎を自転車でまわる魅力

現在、僕が住む京丹後市、網野町を満喫できるサイクリングルートを考えるべく、

天気の良い日は自転車で網野町をグルグル回ろうと決めました。

グルグル回っていて感じるのは、本当に「気持ちがいい」ということ。

今の季節は『浦西(うらにし)』といって以前、記事にもかきましたが天候が不安定で雨の日が多い。

参考記事:京丹後市の「浦西(うらにし)」という天気

なので今の時期、サイクリングルートを調査するのには不利なのですが。

それでも、「春までにはいいコースが紹介できるようにしたい!」そんな思いで

たまにある晴れ間を狙って、自転車に乗ります!

すると、とても空気が澄んでいて、また、今年は暖冬のため、
1月なのに温かくて、

「まぁぁー快適

と思っていたのですが、

暖かすぎて、目的地につく頃には

逆に汗だく…。

ひと汗かいて、気分爽快っ!
(後で冷えて、風引かないようにっ!)

自転車で田舎の道を走るだけでも、都市部に住んでいる人からすると

日常とは違った、贅沢な気分を味わうことができる。

地域の方にも自転車に乗ってほしい

田舎に住んでいて、実感することは、

自転車に乗る人が、「限りなく少ない…。」

乗っているのは自転車通学の学生さんくらいでしょうか。

田舎は本当に車社会で、バイクすらも少ない。
(たまーにカブにのった人を見かける)

田舎では運転免許をとって、自分の車を所有すると、ほぼ移動は車一択になるようです。

ただし、我が家には車は1台しかなく、日中は嫁が子供の送り迎えや、買い物で車を使うため、


僕の移動手段は、基本的に自転車かバイク。

あまり見かけない人が去年の11月くらいから

自転車(しかもマウンテンバイク)や

またある日は、バイク(しかもカブじゃなくて、スクーター)で網野町をウロウロしているので、

もしかしたら、ぼくはすでに地域の中では目立ってしまっているのかもしれない。

でもこの環境が、ぼくにまた田舎の素晴らしさを気づかせてくれました。

自転車でサイクリングに来る観光客が増えて、地域の人がもっと自転車に乗るようになれば、

ぼくが目立たなくていいかもしれません。

そのためにもこれからも自転車の情報を発信していこう!

そう心に誓ったのでした。

自転車にのると「世界が変わる」

地域おこし協力隊として網野町に着任後、担当者の方が車で地域をいろいろと紹介してくれました。

おかげで網野町内の大まかな地理は把握することができました。

そして今、サイクリングルートを作るために、改めて、年明けから今度は自転車に乗って、

以前車で走ったルートや、それ以外に道をそれて、細かい部分まで自転車で走ったり、
気になれば立ち止まってじっくり観察してみたりしている。

自転車で走ると、車と比べて速度が遅いので、ゆっくりと、より多くの情報が目から入ってくる。


車では通りにくい細い道も、自転車なら入れること。気になる景色や、ものがあったときには、通り過ぎてもいつでもUターンOK!

↓白鳥がいました!(これは立ち止まっちゃう!)

自転車を端に寄せれば、他の自動車にジャマにならないので、ゆっくりと眺めることができます。

そして、いろんな音が聞こえてきます。海から波音が聞こえ、山では、川のせせらぎや、
鳥のさえずりも聞こえてくる。本当に癒やされます。

車だけでも景色のキレイさにたびたび感動していたのに、

自転車にのったらまた「世界が変わりました」

自転車に乗って健康に

社会人になると、学生時代と比べて圧倒的に運動量が減っていると思います。

車移動の多い田舎であれば、肉体労働系の職業であれば別ですが、運動不足は深刻ではないでしょうか。

運動不足の解消、肥満予防。

車と比べると、自転車を漕ぐという行為が、しんどいわけではあるけど、

それが逆に乗り終わったあと

「気分爽快!」

自転車に乗るとそう感じるはずです。

自転車はコミュニケーションツール

自転車にのっているぼくが珍しい存在なのか?

田んぼの横や、観光名所などを自転車で走っていると、だいたい地域の方と

目が合います。

僕が勝手に思っている、田舎のいいところなんですが、

普通、都会では、知らない人に挨拶しよう、なんて思うことはまずないのですが、

なぜか、田舎だと僕はよく、知らない人に挨拶する。
そうしたくなる雰囲気があるんです。

怪しいでしょうか?笑、スイマセン。。。

ただ、ほぼ100%相手の方は、こころよく挨拶し返してくれます。

そこでその場所の気になったことがあれば、挨拶の勢いを利用して質問したり、

いろいろ話したりすることもある。

自転車をキッカケに得られる情報も多い

車でいろんなところを回るのもいいですが、

自転車に乗り始めて、僕は「ステキな違い」をいろいろと感じている。

でも事故には気をつけて

田舎は車が多い。そして自転車が少ないです。

そのため、自転車で快適に過ごせる体制が整っているかというと、

正直そうでないところも、まだまだあります。

自転車の通るスペースがなかったり、路面が悪かったり。

場所によっては↓こんなところもあります。

都会に比べれば、交通量は少ないですが、

くれぐれも自転車に乗る場合は十分に注意しつつ、

でも都会にはないスバラシイ景色や空気のおいしさを存分に味わってください。

京丹後市にある魅力を「知ってもらう」

ぼく自身、京都市からでてきて、京丹後市の自然の素晴らしさに感動しっぱなしです。

これは観光で来た方もおそらく、見て感じてもらう機会があれば必ずわかってもらえると思うのですが、

ただし、残念なことに「知られていない」という実情があります。

恥ずかしながら、僕自身も嫁さんの実家が京丹後市であったことが人生の転機になりましたが

嫁さんと出会う前は、京都府出身なのに、
ほぼ京丹後市のことを知りませんでした。

でも本当に知ってよかった!

そして、知らなかったら本当にもったいない!

だから僕は、そんなステキな京丹後市を少しでも多くの人に伝えます!

京丹後市で、旅館に泊まって、温泉に入って、カニを食べる。これも、もちろん最高です!でも

  • 自転車をこいでいって、湧き水でコーヒー入れて、飲んでみよう。
  • 朝イチ、海まで行って、海をバックに、波音を聞きながらヨガをやってみよう。
  • 自転車を担いで登山して、自転車に乗って降りてみよう。
  • 自転車で運べる荷物だけで、キャンプしてみよう。
  • 食べたことのない野菜、山菜、魚、肉を食べてみよう。

ここにすでにある魅力にいろんな可能性を感じています。

それをカタチにできるように

これから自転車で網野町や、丹後全域の細かい部分まで探って、いろんな方法を使って発信していこうと思います。

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