京丹後市の「浦西(うらにし)」という天気

京丹後市の「浦西(うらにし)」という天気

京丹後市に引越して来た、僕たち家族の田舎暮らしを
ブログで発信しています。

今日は、京都北部地域の天気

『浦西(うらにし)』について紹介します。

秋から冬にかけて京丹後市は天気が不安定で、風が強い。

雨が苦手な僕にとってこれはつらい

そして雨だとやっぱり外で遊べないので更につらい

そんな中、京丹後市ではこの季節、どう過ごしていくべきなのか、解決策はあるのか?

そして『うらにし』が教えてくれる『人生の教訓』を話したいと思います。

浦西(うらにし)とは

以前ブログでも、紹介しましたが、この季節の京丹後市は
天気が不安定です。

1日を通じて、雨が降ったり、やんだり、

そして大雨で強風だったのに数時間後には晴れたりもします。

京丹後市では昔からこの季節には

「弁当忘れても、傘忘れるな」

といわれます。

たとえ朝、家を出るときには晴れていても、

いつ雨が降り出すかわからないので

傘はどんな天気でも,持ち歩いておけ!ってことです。

僕は空腹に弱いので、弁当は絶対忘れたくありませんが、

仕事に行く時は、いつも折りたたみ傘と、レインコートをカバンに入れています。

湿気も多い京丹後市

『うらにし』は日本海から湿気を含んだ風によってもたらされるもので、

そのため京丹後市では普通は乾燥しがちな冬でも比較的、湿度が高いと言われる。

これは良し悪しありますが、

歴史的な話しをすると、乾燥すると切れやすくなってしまう絹(糸)が、
湿度の高い京丹後市では安定して扱えるため、

絹織物、まさに「丹後ちりめん」をつくるのに適していたそうです。

また発酵食品(「麹(こうじ)」「味噌」「日本酒」など)が作りやすい環境であるようです。

お肌も乾燥しにくい!デメリットとしては、カビが発生しやすい(だから発酵食品には良いのですが)。

そして天然パーマの人は髪の毛がクルクルになって困る。

不安定な気候を乗り越える

11月から京丹後市に引っ越してきて、まさに『うらにし』真っ只中の2ヶ月間を過ごしてきました。

この不安定な気候は、雨が苦手な僕にとっては、なかなかやっかい。

でもそんな気候であっても、ここにはそれ以上にスバラシイことがいっぱいある。

『うらにし』とも、うまく付き合っていくしかない。

まだここにきて2ヶ月ですが、僕が『うらにし』に対抗すべく、考えた作戦を紹介します!

そこには『うらにし』からの人生の教訓とも言える、メッセージがこめられていました。

浦西対策 ① 雨でも、また晴れると信じる

京丹後市に住んでいると、身近に自然と触れ合えるし、
近くには広い公園があって、子供と思い切り遊ぶことができます。

ただし、この季節は、『うらにし』によって雨で阻止されることもよくあります。

そこで、最初は残念がって終わっていたのですが、2ヶ月間過ごして、気づいたことがあります。

「雨が降っても、たぶんやむ」

不安定な気候なので、たとえ大雨でも、数時間後に晴れる可能性も高い。

だから「諦めずに、ちょくちょく外を観察する」それまでは、自宅でなんか楽しいことを考えて、遊ぶ。

浦西対策②晴れてたら「即、出動!」

晴れたタイミングで外へ出ると、なんともきれいな景色が広がっていました。

この季節の晴れ間は貴重です。

晴れていても、いつまた天気が悪くなるかもしれません。

もし晴れていたら「即、外に遊びに行く!」

たまに子供がTVを見ていて、「遊びにいくぞ!」というと、

「いまTV見てるのにぃ」とグズることがありますが

「今、晴れてるときに遊んどかんと、また雨降って遊べなくなるかもしれん!」

「今できることを、今やっとこーぜっ!!」と、

人生の名言みたいなことを言って、晴れているときは、パッと準備して外へ行きます。

雨でも「また必ずチャンスはある!」、

そして晴れてたら「今しかできないことをしろ!」

『うらにし先輩』は、そんな人生の教訓を教えてくれます。

雨の日に遊べるように

スゴロクであそぶ

それでも雨で、遊びに行けない時は、家でカードゲームやボードゲーム、
そして芋を焼いたりしてみて、楽しめるようにいろいろ工夫してみる。

僕自身まだリサーチ中なのですが、今後、雨でも遊べる場所を探して紹介できればと思っています。

ちなみに今、僕が勤務している網野市民局の2階は図書館があるので、
雨の日は是非来てみてください。

これからの楽しみ

正直、僕にとって『うらにし』という天気はつらい部分ではありますが、

その代わり、今は鍋、おでん、熱燗がおいしい季節。

そして、ここに住んでいる人はつらいかもしれませんが、僕は雪が降るのを心待ちにしています。

子供たちもきっと大喜びするはずです。

またこのブログでも田舎をめいいっぱい楽しむところを紹介できればと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です